ピーター・ピオット『No Time To Lose――エボラとエイズと国際政治』の書評(?)を書きました
先日書いたこれに関連して、書評風の文章ができたので、載せます。 タイトルは「医師・公衆衛生実践者と人類学者の協働と、医療におけるNBM(Narrative Based Medicine)」で、内容は上記の内容についての、レポート風エッセイです。
↓↓以下リンク↓↓
「医師・公衆衛生実践者と人類学者の協働と、医療におけるNBM(Narrative Based Medicine)」.pdf - Google ドライブ
もしお時間あればぜひ。
大学生活も数年目にして、ようやくリファレンス付きの文章の作成に慣れてきました。 もうちょっとガシガシ読んでガシガシ書きたいです。私のレベルだと読み書きはまず数をこなさないとどうにもならないですし。