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bookshelf of fukufuki 留学、英語、物語、よしなしごと

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

(抜書)Dive into Python3 第4章

文字列 - Dive Into Python 3 日本語版 リストから個々の要素を取り出すのとちょうど同じように、インデックス記法を使って文字列から個々の文字を取り出せる。 リストと同様に、文字列は+演算子で連結できる。 私はそろそろ「100本ノック」の準備運動が…

(抜書)Dive into Python3 第3章

os.chdir()関数は相対パスを受け取れる ・相対パス 疑問点 list(humansize_dict.keys()) humansize_dict = {os.path.splitext(f)[0]:humansize.approximate_size(meta.st_size) \ ... for f, meta in metadata_dict.items() if meta.st_size > 6000} このへ…

(抜書)Dive into Python3 第2章

ネイティブデータ型 - Dive Into Python 3 日本語版 浮動小数点数は小数第15位まで正確だ。 //演算子はひねくれた整数除算を行う。結果が正の数の場合は、整数への切り捨て(四捨五入ではない)とみなすことができるが、これについては注意が必要だ。 //演算…

(抜書)Dive into Python3 第1章

初めてのPythonプログラム - Dive Into Python 3 日本語版 Pythonでは、どんなものに対しても明示的にデータ型を指定することは決してない。代入した値に基づいて、Pythonが内部的にデータ型を追跡するのだ。 2番目の引数a_kilobyte_is_1024_bytesには、デフ…

多職種の協働っていうけれど

結局は感情的にこじれたりするのが主の、泥くさい問題だよね。 リフレクティブ・プロセスはじめとするナラティブ・アプローチは、自己開示という技術を通して、比較的ハードで統制的な仕組みづくりという方法から、越境的にソフトな感情の部分にアクセスでき…

読書会の本のチョイスに悩んでいます

次の読書会の本を何にするか悩んでいる。 今読んでるのはこれ。 ニューロラカン: 脳とフロイト的無意識のリアル作者: 久保田泰考出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 2017/09/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 題名に反して(?)ラカンよりもフ…

VR関連書籍を買いました

VRについて知りたくなって、本を買いました。 暇な時間に少しずつ読もうと思っています。 ・GOROman(近藤義仁)『ミライのつくり方2020-2045 僕がVRに賭けるわけ』星海社新書. ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ (星海社新書)作者: GOROman(近…

(抜書メモ)人工知能学会「メタファー写像と後編集を利用する物語文章生成フレームワーク」

bsfukufuki.hatenablog.com 前記事↑の学会発表内容に JSAI2018/Search for presentations 上記↑の学会発表抄録の内容を加えた抜書です。 (以下、引用ブロックはすべて抄録よりのものです) 研究の特色 先行研究(言語処理学会「人狼ログからの小説の自動生…

(メモ)言語処理学会「人狼ログからの小説の自動生成」

http://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2017/pdf_dir/B1-4.pdf 人狼知能小説生成システム 「人狼知能プロジェクト」:プロット作成を自動化し、得られたプロットを人間が文章化 「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」:人間がプロットを作…

(抜書メモ)秋元泰介他「物語生成システムにおける物語言説機構について−−物語言説論と受容理論を導入したシステムの提案−−」

アブストより A “story” means the content of a narrative and is described with the conceptual representation of temporal ordered events in the narrative generation system. On the other hand, a “discourse” means how to form a story and is de…

(リスト)カルテ研究文献の追記

厚労省のガイドライン 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5版(平成29年5月)