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(備忘)ライティングについて2020/02/24

セゾン(ふくふき)です。最近ブログ更新をサボって……
って、20日も経ってる!?

ちょっと時間感覚に恐怖を覚えたところで
今日はライティングセンターに行ってきました〜。
これは大学の施設で、留学生のライティングの相談に乗ってくれる心強い味方です。
そこで言われた(私の)ライティングのについて備忘録としてかいておきます〜
※まじの備忘です

  • イデア出し/初稿→リバイズは日本語 and/or 英語でやって良い
  • とりあえず日本語でも英語でもいいから書く!!!
  • ReadingをもとにしたWriting課題の場合、読む前にまず課題に目を通す
  • 引用する場合はネットリソースを参照:In-Text Citations: The Basics // Purdue Writing Lab

うーん、こうしてみると日本語ライティングのときはやってるでしょ!!!というアドバイスばかりなのですが
英語になると頭からすっぱ抜けてしまっていたんですよね。
ひとつ気になることがあると他のことが耳に入らな……ウッ頭が痛い
特に「リバイズは日本語でやってもいい」のところが目からウロコでした。
(なぜか「早く英語で書かなkyと思い込んでいた)
私は自分の英語力をどう上げるか、その不足をどうカバーするかに気が向きがちだったのですが
ライティングセンターで「良い結果を出す」ことにフォーカスしたアドバイスをもらえて気が楽になりました。
そう、よいものが提出できれば執筆過程は日本語でも英語でもいいんですよね!(笑)

留学生活も2ヶ月目、なんとかやっております〜
最近はタピオカにはまりました。大学の近くに3軒もある……梅田よりあります
大学街はアジアンが多いのでその影響ですかな。
では〜!